MODとカスタムスキン のバックアップの現在との差分(No.11)


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Project CARSは、スキンを使ってカラーリングをカスタムすることが出来ます。
#ref(RedBullskin.jpg)

#ref(RedBullskin.jpg)
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スキンを置いてあるサイト

http://forum.projectcarsgame.com/forumdisplay.php?129-PCARS-Vehicles-Custom-Paints-Download-Database

http://www.racedepartment.com/downloads/categories/pcars-skins.62/

http://www.nogripracing.com/files.php?subcat=121

http://www.drivingitalia.net/forum/index.php?app=downloads&showcat=170

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ダウンロードしたファイルはrarやzipで圧縮されているので、対応する解凍ソフトで解凍してください。

拡張子がddsと言う画像ファイルを、Steamをインストールしたフォルダーの中の

steamapps\common\pCars\Vehicles\Textures\CustomLiveriesの中に入れて上書きすればOKです。

(このフォルダのショートカットをデスクトップに置いておくと便利です)

#ref(Audiskin.jpg)

ゲームを起動してマイガレージでCustom Liveryを選ぶと、カスタムカラーの車を使うことが出来ます。

(スキンを読み直したい場合は、他の車を選んで確定してから改めてCustom Liveryを選べば更新されます)

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スキンに使う画像ファイルは、dds対応のペイントソフトで描くことが出来ます。

下書きは「車輌名_LIVERY_PLAYER.dds」と言う名前でCustomLiveriesフォルダに入っていますので、

これをペイントソフトに読み込んで描いてください。

(下書きは半透明レイヤーにすると位置が分かりやすいです)

#ref(wESCORT_skin.jpg)

フリーソフトではPaint.NETが使えます。

http://news.mynavi.jp/articles/2008/06/26/paintdotnet/

Photoshopを使う場合は、ddsファイルを扱えるようにするプラグインをダウンロードして下さい。
[[https://developer.nvidia.com/nvidia-texture-tools-adobe-photoshop>https://developer.nvidia.com/nvidia-texture-tools-adobe-photoshop]]

[[https://developer.nvidia.com/nvidia-texture-tools-adobe-photoshop]]

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#ref(FRESNEL.jpg)

#ref(FRESNEL.jpg)
「車輌名_LIVERY_FRESNEL.dds」と言う白黒画像を用意すると、

メッキや磨かれたアルミのように反射率を変えることが出来ます。

黒に近いほど反射率が強くなり、100%黒で塗りつぶすとメッキのようになります。

#ref(Caterham.jpg)

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#ref(PAGANI_ZONDA_skinT.jpg)

さらに「車輌名_LIVERY_SPEC.dds」と言う画像を用意すると、メッキ調の部分に自由に色を付けることが出来ます。
#ref(PAGANI_ZONDA_T.jpg)

#ref(PAGANI_ZONDA_T.jpg)
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各dds画像の解説ページ

http://forum.projectcarsgame.com/showthread.php?21857-Vehicle-custom-liveries-How-to-FAQ

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他 Project CARS用の各種ソフトやアプリのダウンロード http://www.projectcarsgame.com/apps.html

他 Project CARS用の各種ソフトやアプリのダウンロード https://www.projectcarsgame.com/two/apps/
#ref(pCARSProfilers.jpg)