収録サーキットコース図 のバックアップ(No.7)


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Autodromo Nazionale MonzaGP(モンツァ・サーキット)
イタリアGPにはフェラーリファン(ティフォージ)が熱狂する屈指の高速サーキット。
最終コーナーの立ち上がりがストレートスピードに直結する。


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AzureCircuit(モナコ・モンテカルロ市街地コース)
F1モナコグランプリが行われるコース(似)。
市街地なので大変狭く、両サイドにコンクリートウォールが迫るため、
接触せずに完走するのは大変難しいコースとなっている。


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AzureCoast(海岸沿いを走る公道)
海岸沿いの市街地からスタートし、フルスロットルでハイウェイを爆走し、
終盤に峠のワインディングを駆け上がる走り応えのある公道のコースで、
朝日が特に美しい19kmのロングドライブコースとなっている。


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Bathurst(マウント・パノラマ・モーターレーシングサーキット バサースト)
ストレートを90度コーナーで繋いだ平地の区間と、
山の斜面を利用して作られたワインディング区間を接続した
高低差のあるオーストラリアのサーキット。
ストレート以外はほとんどコンクリートウォールで囲まれており、
エスケープゾーンも無いため慎重なドライビングが必要。


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BrandsHatch(ブランズ・ハッチ)
イギリスケント州にある高低差が激しい高速テクニカルコースである。
ほとんどのコーナーが荷重が抜けるポイントに作られているため、
非常に丁寧なブレーキとアクセルワークを要求される。


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Brno(ブルノ・サーキット)
チェコのブルノ市近郊にあるサーキットで、
いくつかのストレートを90度コーナーで繋いだようなレイアウトを持つ。
ターン6〜8の処理が特に難しく、最終コーナーのライン取りも重要。


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Cadwell Park(キャドウェル・パーク)
コース幅が狭くアップダウンが激しいサーキット。
非常に抜きにくいため、予選のグリッドポジションが重要になる。
最大の特徴は連続S字の手前にあるジャンピングスポット。


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California Highway(カリフォルニア・ハイウェイ)
タイトなコーナーが続くダウンヒルから始まり、海が見える峠道を駆け抜け、
後半は長いハイウェイをひたすらフルスロットルで走る超高速の公道コース。
ストレートスピードが非常に重要になる。
また、一回転回るループコーナーがあるのも特徴。


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Circuit de 24 Heures du Mans(ル・マン 24時間レース サルト・サーキット)
24時間レースのために一般公道を閉鎖して作られるコース。
ブガッティ・サーキットのピット周辺も一部使われている。
非常に長いストレートが何本もあるのが特徴で、最高速に振ったセッティングを行う場合が多い。

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Le Circuit Bugatti(ブガッティ・サーキット)
フランスのル・マンにあるサーキット。
サルト・サーキットに増設されたサーキットでピット周辺を共有する。
ヘアピンカーブが多い特徴があり、ほとんどが中低速コーナーであり
ストレートが短くトップスピードも低いサーキットとなっている。


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Circuit de Barcelona-Catalunya(カタロニア・サーキット)
スペインのバルセロナ近郊にあるサーキット。
横Gを我慢する旋回時間の長い中速コーナーが多いため、
車の仕上がりやダウンフォースの良し悪しが結果に直結する。


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Circuit de Spa-Francorchamps(スパ・フランコルシャン)
世界で最も人気のあるサーキットの一つで、
急坂のオー・ルージュを駆け上がり、長いストレートを全開で走りぬけると、
ハイスピードのダウンヒルが続く豪快なレイアウトとなっている。


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Chesterfield(チェスターフィールド)
連続S字コーナーが特徴的なカート専用サーキット。


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DoningtonPark(ドニントン・パーク・サーキット)
芝生の緑が美しい、なだらかな起伏を持つイギリスのサーキット。
荷重が抜けるコーナーがいくつかあり、コーナー出口が見えないことがあるため、
レーシングスピードで走るのには練習と慣れが必要になる。


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Dubai Autodrome(ドバイ・オートドローム)
コースは大変広くエスケープゾーンも広いため走りやすいサーキットとなっている。
コース脇にアスファルトの広場もあり、ドリフト練習にも最適。


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Glencairn(グレンケアン)
タイトコーナーで構成されるカート専用サーキット。
アップダウンがありコースをはみ出ないように走行するのは結構難しい。
コース中にギャップがありスピンしやすいので注意。
逆走のコース設定もある。


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Greenwood(グリーンウッド)
コーナーのほとんどがヘアピンカーブのカート専用サーキット。
フラットな地形でコース幅が広く、パッシングもしやすく非常に走りやすいコース。


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Hockenheim(ホッケンハイムリンク)
観客が取り囲む巨大な観客席を持つスタジアムセクションと、
弓なりになったバックストレートが特徴的なドイツにあるサーキット。
ターン6のヘアピンはRが非常にきつく、十分にスピードを落とさないと曲がりきれない。