MODとカスタムスキン のバックアップ(No.7)
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- 1 (2015-07-31 (金) 20:27:53)
- 2 (2015-08-01 (土) 07:40:46)
- 3 (2015-08-01 (土) 10:33:02)
- 4 (2015-08-01 (土) 15:59:44)
- 5 (2015-08-01 (土) 17:14:53)
- 6 (2015-08-01 (土) 20:27:51)
- 7 (2015-08-05 (水) 15:16:03)
- 8 (2015-09-10 (木) 15:38:34)
- 9 (2015-09-16 (水) 08:05:32)
- 10 (2017-11-04 (土) 08:48:11)
- 11 (2020-11-26 (木) 01:53:28)
Project CARSは、スキンを使ってカラーリングをカスタムすることが出来ます。
スキンを置いてあるサイト
http://www.racedepartment.com/downloads/categories/pcars-skins.62/
http://www.nogripracing.com/files.php?subcat=121
http://www.drivingitalia.net/forum/index.php?app=downloads&showcat=170
ダウンロードしたファイルはrarやzipで圧縮されているので、対応する解凍ソフトで解凍してください。
拡張子がddsと言う画像ファイルを、Steamをインストールしたフォルダーの中の
steamapps\common\pCars\Vehicles\Textures\CustomLiveriesの中に入れて上書きすれば準備完了です。
(このフォルダのショートカットをデスクトップに置いておくと便利です)
ゲームを起動してマイガレージでCustom Liveryを選ぶと、カスタムカラーの車を使うことが出来ます。
(スキンを読み直したい場合は、他の車を選んで確定してから改めてCustom Liveryを選べば更新されます)
スキンに使う画像ファイルは、dds対応のペイントソフトで描くことが出来ます。
下書きは「車輌名_LIVERY_PLAYER.dds」と言う名前でCustomLiveriesフォルダに入っていますので、
これをペイントソフトに読み込んで描いてください。
(下書きは半透明レイヤーにすると位置が分かりやすいです)
フリーソフトではPaint.NETが使えます。
http://news.mynavi.jp/articles/2008/06/26/paintdotnet/
Photoshopを使う場合は、ddsファイルを扱えるようにするプラグインをダウンロードして下さい。
https://developer.nvidia.com/nvidia-texture-tools-adobe-photoshop
「車輌名_LIVERY_FRESNEL.dds」と言う白黒画像を用意すると、
メッキや磨かれたアルミのように反射率を変えることが出来ます。
黒に近いほど反射率が強くなり、100%黒で塗りつぶすとメッキのようになります。
さらに「車輌名_LIVERY_SPEC.dds」と言う画像を用意すると、メッキ調の部分に自由に色を付けることが出来ます。